赤い女
7/10
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
53人が本棚に入れています
本棚に追加
/
61ページ
大樹「なぁ拓也、ここ最近真夜中に、赤いロングコートを着た女が、インターホン押しに来るんだけど、気持ち悪くね?」 拓也「なんだよそれ💦気味悪いな💧お前何かにとり憑かれてるんぢゃねぇの?」 大樹「まさか(笑)悪い冗談はよしてくれよ💧」 拓也「念のため、お払いしてもらってこいよ!お前も気が楽になるぞ」 大樹「…」 僕はお化けとか霊の存在なんて信じてなかった
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
53人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!