2:00のインターホン…
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僕はその音に目が覚めた 時計を見ると夜中の2:00だ… 大樹「またこんな夜中に…!」 僕はベッドから降り玄関の方に向かった 恐る恐るドアから覗くと…女が向かい側の部屋のインターホンを押している …それも何回も何回も …ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン
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