side樹利
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頬を紅潮させて、潤んだ瞳でこちらを見ながら 今やショーツだけで、身体を隠すようにベッドに横たわる可愛の姿に、頭が湯立つ。 カワイイ、 ああ、もう…… たまらなく、カワイイ。 「……可愛、好きだよ。大好き。 本当に幸せで、どうにかなりそう」 思わず額を合わせて、ぐりぐりしながら漏らした。 胸がじんわりと熱い。
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