第1章

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僕と朔と響の3人で僕の家に到着。 朔はほぼ毎日だけど響は本当に久し振りだ。 心が色んな意味でごちゃごちゃして動く事を止めない…それが今は普通になった。 あれだけ動かないと頑なに拒否していたのに… 朔のおかげ…響とまた会えた事を普通に喜べる感情。 話せて楽しいと破顔して笑う事はないけど笑う事が出来た。 朔…僕は君が思ってる以上に君が大切なんだよ? .
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