第1章
3/33
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
42人が本棚に入れています
本棚に追加
/
100ページ
「…ただいま…」 「「お邪魔しま~す♪」」 2人がハモった事に笑いながら僕の後に続いて入った。 「あら?…響君?久し振りじゃない!朔君もいらっしゃい♪」 「湊ママお久し振りです♪」 「志穂さんお邪魔します♪」 2人とも母さんと話してるから先に自分の部屋へ向かった。 僕はいつまでたっても母に負い目を感じていた。 .
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
42
スターで応援
39
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!