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「ン」
今、王に犯されてる
あの日から俺の中に王を刻み込むように毎日毎日手足を拘束されてるため抵抗できない
やっと終わった
「今日はルキに会わせたい人がいるんだ」
微笑み言う王に恐怖を感じる
「ルキの好きな人だよ」
微笑み俺の頭を撫でると服を着せられ首輪をつけられ首輪に鎖をつけると鳥籠から出された
「ほら、好きな人に乱れる姿みてもらおうか?」
部屋に入れられると愛する人が鎖に繋がれてる
助けようと駆け寄ると鎖をひかれ近づけない
「助けたいならこの子の前で犯されろ」
と言われる
俺が頷くとその場で犯される
俺の蕾は王のをあっさり受けいれる
しばらくして終わると約束通り好きな人は解放させた
嬉しくて好きな人に手を伸ばすと好きな人が俺の手を叩き落とした
「え?」
「汚い、触るな」
といい部屋を出ていく
俺の中の何かが壊れるような音がした
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