魔王と王2

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やっと魔王を手にいれた 愛しい魔王。気高く美しい魔王 私の妻になり、何回抱いても魔王の気高さは失うことはない 魔王が優しくいい王でよかったでなければこんな簡単には手に入らなかっただろ リオンはいつも外を見てる外に出たいのだろうだけどそんなこと許さない リオンは死ぬまで私のものだ 「リオンおいで」 リオンの部屋にはいりリオンをみながらいう。悔しそうに唇をかみながらも近寄る 支配欲が満たされる
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