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しばらくして目を覚ますと大きな鳥籠の中にいた
幸い枷はついでおらずその鳥籠に体当たりをして逃げようとするが丈夫で壊れない
「無駄だよ。お前の為に特別に作らせた檻なんだ。壊れないように硬くなってるさて、ルキにはお仕置きが必要だ。何をしようか?何回もイかし続けるのもいいでもイかせず犯すのもいい」
と言う王
俺はお仕置きなんてされてなかったし王の発言をきいて恐怖を感じる
「どっちもやろうか」
微笑み言う王は檻をあけ魔法で俺の手足を拘束し服を破き俺自身に紐をきつく結び薬を飲まされると体が熱くなるそんな俺を王は犯す
王はいった通りどっちもやられ意識を失った
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