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三樹「ねぇ大丈夫?」
?「うん」
「ちょっと待っててね」
【ガァアア】
「やっぱり魔力が異常発生してるわね落ち着いて大丈夫よ」
【ガァ…ここは私は何を】
?「凄い大人しくなった」
「こんにちは大丈夫だったなんか暴走してたみたいだったけど」
【人間が私の言葉を】
「特殊なんでねあなたはどうする?」
【使い魔にしてくれませんか】
「いいけど」
【私はエリアといいます契約はしておきました」
「人化できるのね」
「そういえばあなた名前は?」
「エイリ魔盲で捨てられたの」
「良かったら私と来ない?私はミキ=カミカワ」
※ここから名前をカタカナ詳記に統一します
「私魔盲なのに」
「構わないわよ魔力あるみたいだしね」
「あなたは魔力感知もできるのね普通は出来ないわよ」
「私は特殊なんでねこれで驚くと大変よ」
「エイリの魔封の解除されたことにしましょう」
「なんで行きなり魔力が」
「私は結果だけを作れるんでね過程の省略ね」
「エリア街分かる?」
「えぇこっちよ」
一時間後
「なんで疲れないのよ私ですら疲労してるのに」
「あと五時間は走れますよ」
兵士「なんの用で来た?」
「ギルド登録と観光です」
「いいだろうギルドはすぐそこの白煙の産物だ」
「ありがとうございます」
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