6人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は神様の腹部を抱き締め思いっきり且つ勢いよくブリッジする
「コイツがジャーマン・ス〇プレックスだあぁぁぁぁ!!!!!!!」
「ごふぅぅぅぅ!!!!!」
さて、何で俺が神様(自称(フツメン))にジャーマンを掛けたかそれはこんな事があったからだ
――――――――――――――
晴天の青空。満開の桜
「絶好の花見日y「優羽帰ろー!」チッ」
鞄からみたらし団子、三色団子、草餅ectを取りだそうとした瞬間、陽斗が来た
「え!?今舌打ちした!?」
「アハハーー。ボクラシンユーナノニソンナコトスルワケナイダローー。サー、カエローカー」
と言って俺は全力で逃げる
「ちょっと!?何で逃げるの!?」
「うるせー!!!今日の小島アナが言ってたんだよ!!!『今日は主人公体質の親友と放課後を共にすると厄日になるでしょう♪』ってな!!!」
小島アナの占い的確何だぞ!!!
「え、優羽は小島アナと僕。どっちを信じ「美人キャスター小島アナに決まってんだろーー!!!」捕まえた!」
とうとう陽斗に捕まってしまった。ぎゃーー!!離せよーー!!!
「……優羽?足元の魔法陣何かな?」
え゙?まぢ?
陽斗の足元を見ると本当に魔法陣があってその魔法陣は光を放ちながら容赦なく俺達を包み込んだ
最初のコメントを投稿しよう!