インフル翔君のお熱な1日(前編)

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さてさて、プレゼントとして以前に宣言していたスピンオフをついに公開(話数は少ないですが)します! 応援、スター、コメントじゃんじゃんお願いします。タグ荒しもモチのロンOK。作者の為にじゃんじゃん面白く荒らしてあげてください!(ただし、あまりにひどいと作者が非常に快か‥‥‥ごほん。不快感を覚えてしまうので、止めましょう。とっても危険です)。 この短編集で、本編で開催されてる人気投票に変動があったらなぁ~なんて、作者は密かに淡い期待を抱いてみたり。って思いっきり言っちゃってみたり。 そんなわけでウザい作者の戯れ言はこの辺にして、短編楽しんでくださいねっ! それではどうぞ(*´∇`*) P S.   続きの予定等は引き続きこの小説内で行うので、できれば栞を外さないでいて頂けると幸いです。
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