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部屋につくと同時に龍を押し倒す
「昼間だからやめろ」
慌てて述べる龍。可愛いけど今は素直に従ってればいいんだよ
「僕に命令してるんじゃない。妾の子の癖に」
と龍の頬をたたくと制服を脱がせ全裸にさせる
僕と龍は腹違いの兄弟でもある
一応僕が兄
「龍、わかってる?お前はお前の母親に手をださないかわりにお前は僕の言うことに従わないといけないんだ」
微笑みながら述べると龍は目を反らす
「龍かくごしろよ」
無表情で述べると震え出す
愛し合っておわる頃には夜になっていた
ならさずいれたため最初は悲鳴をあげたが次第に喘ぎ何回もイかせてかわいくおねだりした龍はきぜつしている体は白濁液が体にこびりついているとても可愛い姿
自身を抜くと僕のだした白濁液がもれてくる
「可愛い龍。一生離さないから」
微笑むと抱きしめキスをする
みんな勘違いしてるけど僕が狼なんだよ
今は龍の心は手に入らないけど体に僕を刻み込んで絶対手にいれるから応援してね?
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