{第五章 新たな日…}

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あの日からほぼ毎日メールをしてデート月3回ぐらいしていた… 楽しくていつも笑いあっていたそんな日々にまた君から突然こうゆうメールがきた… 「今度顔を見て言いたいことがあるのですがあってくれますか…?」 僕は迷わず「はい!」と返事を返した… 風がちょっと冷たく感じるそんな日 君と会う約束をしていた日だ 月3回遊んでいたから緊張もなく待ち合わせ場所にいった… 君はまた僕より先に居た… 「ごめんね…今回も早いねー[汗]」 そう言ったら君はそっけなく 「はい…」と返事をした… 僕はその時何かを感じ緊張しながら話た… 「とりあえず行こっか(笑)」 「はい…」 歩きながら話すがあまり話しは弾まず君はずっと何かを考えていた… そしてついに君が口を開いた… 「あっ…あの… 今日お呼びしたのは… あの…その…言いたいことがあってですね… あの…えーと…その私とですね… その…えーと…もももしもしですけど… そのよかったらですね… えーと…その私とつつつ付き合ってくれませんか…(照)」 君はモジモジしながら顔を真っ赤にさせ告白してきたよね… 僕は迷わず… 「えーとですね…こんな俺ですが矢神さんがよろしければこちらこそお付き合いをお願いします!(照)」 こう言った… 言ってた自分が恥ずかしいくらい照れていたのがわかった… そして僕たちはこの日から恋人同士になった…
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