{第二章やり取り…}

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あの日からなん日後に君からメールが来た… 内容は「こんにちは矢神 凛華です。こないだこけて泣いてた子です。あの日のことは解決しました。心配をかけました。」とゆうメールだった… すぐに返事を返した… 「こんにちは!俺は神龍 優斗です!問題解決しましたか!良かった!気をつけるんだよ!」そう送った… そしたら返事が来て… 「ありがとうございます!あっ!あの神龍さんは何歳の方ですか?」… 「18ですよ?どうしてですか?」… 「歳上の方のような気がしたので[汗] でも同い年でした。私も18です。よろしくおねがいします!」 僕にはこのよろしくおねがいしますの意味がこの時まだわからなかったんだ… その日から毎日と言って良いぐらいメールしていた… つまらないことから楽しいことまで… でもあの初めて合った日のことはなにも触れなかったよね… そんなメールのやり取りが続く日々に急に君から「会いたいです!神龍さんに会っていろいろ話したいです!」と言うメールが来た… 突然の言葉にビックリした… だけど会いたい気持ちはあった僕は会うことを決めた…
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