恋愛
10/21
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
何の変哲もない日々でも君がいたから輝いていたんだ。 でもそんな君はもういない。 なんの前触れもなく僕の前から消えた 探しても探しても見つからない どこへ行ったの? そっか。君は星になったんだね... 僕はどうしたらいいんだろ。 君の元へ行きたい。 するとね君の声が聞こえたんだ "生きて"
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!