お姫様の小さな恋
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洗面所から出てきたモンスター達が食卓につく。 「玲央のやつ、ハヤッ!つーか、おとん、玲央いつまでココにいんの?」 「さぁな。明日から兄貴は仕事だし、今夜帰るんじゃないか?さてと、俺も仕事行くかな。由有、お弁当いつもありがとう。行って来ます」 「行ってらっしゃい」 賑やかな食卓、大星は朝からガツガツと焼き肉を食べ、恒星は野菜サラダをパクつく。流星は卵焼きを食べながら、あたしをジッと見つめた。
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