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本棚に追加【恒星side】
聖奈の選択。
聖奈が選んだ相手は、僕でも大星でもなく、流星だった。
聖奈はあの場で、玲央を選ぶような気がしていた僕は、まさかの展開に驚く。
嬉しそうに笑う流星。
アイツも本気だったから、いさぎよく諦めるべきなんだよね。
僕の初恋、兄弟に負けるなんてカッコ悪い。
今朝から流星は聖奈と二人で登校。兄弟で登校していた僕達はバラバラなった。
「石田君おはよう」
「北里…おはよう」
「珍しいね。賑やかな兄弟は?今朝は一人なの?」
「いつまでも一緒にいられないよ」

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