お姫様のKIMOCHI

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【恒星side】 聖奈の選択。 聖奈が選んだ相手は、僕でも大星でもなく、流星だった。 聖奈はあの場で、玲央を選ぶような気がしていた僕は、まさかの展開に驚く。 嬉しそうに笑う流星。 アイツも本気だったから、いさぎよく諦めるべきなんだよね。 僕の初恋、兄弟に負けるなんてカッコ悪い。 今朝から流星は聖奈と二人で登校。兄弟で登校していた僕達はバラバラなった。 「石田君おはよう」 「北里…おはよう」 「珍しいね。賑やかな兄弟は?今朝は一人なの?」 「いつまでも一緒にいられないよ」

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