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ベイク「ふぅ~食べた食べた」
ティーナ「美味しかったです」
二人は、【ライオフベア】の肉を食べた後話していると、ベイクの一言によって事件が起きた。
ベイクはここら辺に住んでいたので、ここの地形は殆んど記憶していた。
そして、ベイクが言葉にした「風呂」と言う言葉にティーナは反応した。
ベイクによると、二人のいる洞窟からそう遠くない所に天然の風呂があるそうだ。
それを聞いたティーナは「行きましょうすぐに!」と言い出し、ベイクは遅いから明日の朝行こうと提案したのだが
ティーナ「レディーに一日汚ない体で寝ろと言うんですか?」
と黒い笑顔で言われたので、ベイクは仕方無く天然の風呂に案内したのだ。
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