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S.A.はそれを、聞いて呟いた。
S.A.「別にあなたの誕生日を祝いに来たわけじゃないんだけど…」
雀「まぁ、いいか。ごちそうも、たくさん出るようだし…」
こお「お祝いの品を持ってくるのを忘れてますが、よろしいのでしょうか?」
灰「そうですね。どうしましょう?」
R「姫様の分は後でここに届けさせましょう」
雀「ついでに、わいらの分も頼むわ。後で金は払うし…」
森野「いいえ。祝いに来てくれた、その気持ちだけで結構です」
S.A.「何ていい人、いや、いいクマなのかしら…。それではお言葉に甘えてごちそうを頂いちゃいましょう…」
雀「本当にええんか?タダでこんなにごちそうしてもろうて…」
森野「えぇ…、どうぞ…」
灰「本当にいい人ですね」
こお「私もそう思います」
R「そうでR」
雀「お前は言わんでもえぇ!」
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