Chapter.0

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だが…… 「くっ…!?」 VSTの攻撃を防いだものの、守夜は数歩ほど下がった。 ―今までよりも、力が増してる……? 「そうだ。さっきも言ったように、今までの僕とは違うぞ」 確かに前に戦った時よりも強くなったような気がする。この攻撃をもろにくらったら一たまりも無いだろう。 「では、これはどうだ?」 次に無数の小型ミサイルを飛ばしてきた。 守夜は偽ポップくんを撃って相殺させた。
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