Chapter.0
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そんな某日… いつものように学校帰りにゲーセンに寄ってポップンをやった守夜とアロエは、何かしらの会話をしていた。 「VST…?まだ動くやつあったんだ…」 「確か、誰かが拾って修理したらしい」 「へぇ、でも今来たとしてもすぐやられそうだよね」 「そうだな。さて、そろそろPASELIが切れそうだったから、チャージしようかな」 二人は目的の駅で降りて、駅前のコンビニに立ち寄ることにした。
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