前途多難なプロローグ

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俺がボーンスライムにネチネチ殺されそうになっていた その時! 二つの銃弾がボーンスライムをバラバラにした! 俺の前には一匹のドラゴンがいた。 可愛い。 「俺の名はドラポン。お前、俺のマスターになれ!」 話が急展開すぎてついていけないぜ! おそらく、読んでいる人ついてきてないぜ! 作者ですら意味不だぜ!
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