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この作品の経緯について #2
作品が二つに分かれた経緯について。
ここで小説を書いている方はご存じかと思いますので読み飛ばして下さって結構です。
分かれたのは作品の販売が40ページ単位でしか出来ないという性質によるものです。
もう少しクリエーターの内部事情を話すと、それまで平常通りに公開していた小説やエッセイを販売作品に切り替えることがエブリスタでは出来ます。
その際、販売に対応しているのが小説のみなので、新たな小説作品として販売用のコピーデータが作成されます。
本作はこれを利用して本家エッセイをコピーしたものです(便宜上販売と書きましたが0円販売です)。
小説なら違反ページを表示してくれるメリットを利用する目的もあります。
コピペして統合するのが面倒なので(もっと言えば非公開や削除の危険があるので)、今後はpart2をメインに更新していくことになります。
ご了承下さい。それではpart2へどうぞ。
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