第1話

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ズドッ! 「ウグッ」 やっぱりね… バキッ 「グアッ」 勝てるわけ無いよね ドッ 純は倒れた 糞…悔しいや…… 正しいことを言った俺がどうして… コイツラ…… 多分六人とも、1対1なら俺は負けない! ドンッ 「グウッ」 純は蹴られながらも…殴られながらも…敵を睨んだ 「ハァハァ…なんだよこいつ…」 「目が気に入らねえ」 「もう良いだろ…」 「やるなら徹底的にやろうぜ」 「そうだな。目がうぜえ」 「これ以上はナンセンスだ…やめよう」 揉め始めた
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