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兄貴はわずか12才という若さで有名な科学者に気に入れられ
そして、14才という若さで大発明をした...
わずか2年で成功したのだ...
もちろん、科学者達もさすがにここまで凄い才能が有ると思っていなかったらしく
次々と家に来て、是非助手にならないかって何人もの科学者がきた...
でも、どんなに凄い人が来ても、兄貴は当然の様に断ってた「俺は誰の下にも着かない、頂点を目指す」と言って
今考えると凄いと思う
俺だったら、そんな偉い人に向かってあんなこと言うなんて...(；´Д`A
ま、俺がチキンという話しは、おいとて、話しの続きをしよう(￢_￢)
そこからだ、兄貴が俺を実験体として使い始めたのは...
今考えるだけでも、頭痛が痛いのに...
あれ？頭痛が痛い？
おかしくね？
とりあえずだ！
兄貴が中2の14才から俺は実験体にされてたの(Ｔ＿Ｔ)
あ、ちなみに兄貴は今20才ぐらい...かな？
俺と兄貴は3才差だお☆
俺はまだ、若いんだーーーーーーーーー!!!!!!
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