兄貴、マジタヒね^_-☆

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作者「テストなんて.... ............. ............. ....鬱だ、死のう」ゴンゴン 紅「って、まて! ちょ、頭を壁にぶつけないで え、ちょ 血がぁぁ、血がぁぁぁぁあ」 作者「おー、紅葉タンではないか 久しぶりだねぇ」 紅「え?!ちょ、口から魂出てる しかも、喋った!!」 作者「ハハ、本当だ~ 未練があるから、成仏できないや(^∇^)」 紅「って、そんな爽やかな笑顔で言われても... てか、まだ、テスト期間だったんだろ?テスト勉強は?」 作者(魂)「テスト?テスト勉強?テスト期間?何それ?おいしいn「言わせねーよ(´・Д・)」」 紅「てか、お前頑張れば多分いけるんだから!最後のテストぐらい頑張れよ!!諦めんなよ!!!諦めたらそこで試合終了だぞぉ!!?」 作者(魂)「何で多分付けたしwww無限な可能性を私に感じてwww だか、しかしwそんなのしなくても平均点ぐらいはとれるかもしれないかもしれないかもしれないwwwwwwwwあと先生は引っ込んで下さい。作者は暑いのは嫌いですw」 紅「しかしの使い方可笑しいだろw しかも、どっちなんだしwあと、先生に謝りやがれw ま、こんな駄作者が書いた駄作品ですが これからも、よろしくお願いします」 作者(魂)「お願いしまぶw」
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