俗に言うプロローグ

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桜の咲き始めた4月の始め今日はどこの学校も始業式 幼女A「ポカポカしててあったかいね~」 幼女B「そうだね~」 あっ小学生の女の子が登校していますね おや?近くの電柱の所に誰か居るようですよ? 陽子「新学期早々の幼女はまた格別だな」 注意↑主人公です 陽子「陽子(ようし)と幼女(ようじょ)響きが似てるなぁ~」 ?「ようしん?なにしてるの?」 陽子「うわ!?日和(ひより)!?いつから居たんだよ!?」 日和「ようしんが女の子見てブツブツ呟いてるあたりから」 陽子「最初っからじゃねえか!!」 日和「相変わらずようしんは子供が好き(純粋に)だね」 陽子「ああ好き(ロリコンとして)だぜ」 日和「良いパパになりそうだね」 陽子「あっ、当たり前じゃねえか//」 日和「あー!大変もうこんな時間!遅刻しちゃう行こ!ようしん!!」 陽子「待てって日和!! 大声でその呼び方するなーー!!」
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