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無影流神薙
対仙術格闘技を源流にする武術
無手で行われる格闘の三要素である
打撃技（打）
極め技（極）
投げ技（投）
に気功で発せられる気をそれぞれに籠めながら使い、その威力を底上げさせた武術である。
一撃必殺の技は無く連続した攻撃の連なりで相手に致命傷を与える事を主眼においた武術である。
また、現状主流となっている武術にある型から型への攻撃は在せず、打極投の混合攻撃の連なりに技命が付く。
牽制攻撃でも通常の武術と違い致命傷を負わせる威力がある。
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