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「えええええええ!?なに何なのこの展開!?」
と驚いている肝野いまいちこの状況がよめて居ないようだ!くそ!羨ましすぎるぞ!肝野!←作者の気持ちが少しだけ出てますw
「んっ・・・。あれぇ?」
と女の子が目を覚ました。
「単刀直入に聞くよ!君は誰だい!?」
と肝野はこの女の子にいきなり聞いたw
「誰だとは失礼な!私はあなたの神様!あなたの人生をちょっくら変えに来たの!」
と女の子は意味の分からない話をしているてか王道すぎる話をしているw
「は?何をイッテルンダイ?君は何をイッテルンダイ?よくわからないんだが・・・。」
「だーかーらー!私は!あなたの!神様なの!それであなたの人生をちょっくら変えに来たの!日本語わかりますか?ああんおk?DoYouUnderstand?」
と、だいぶ怒っている女の子。
「お、O.K.分かったからちょっと整理させてくれ・・。」
と肝野は頭の中を整理し始めた。
(あれがああで、これが、こうで、ああしてこうしてこうしてこう!よし!OK!)
「つまりだな?君はオレの神様だっていうんだな?」
「うん!そうだよ!君、肝野崇くんだよね?」
「違う!俺は肝野豪だ!」
「あ、そうだった(ゝω・´★)テヘペロ」
「兎に角だ!君はオレの神様だよな!」
「うん!そうだよ!豪くん!僕と契約して魔法しょうj((ry」
「おい!自重しろ!」
「はいすみません・・・。自重します・・・。」
こうして肝野とこの謎の少女は出会ったのであった。
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