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肝野宅・・・。
「で?君の名前は?」
と肝野は空から落ちてきた少女に尋ねる
「私の名前はロムスカ・パ ロ・ウル・ラピュt((ry」
「何度も言うけどやめなさい・・・。」
「はい・・・。」
「改めて僕の名前はアラベスク・ローリン。君の人生を変えに来たよ肝野くん!」
と謎の少女は言った。
「いやいやいや!何を言ってるか全然分かんないんだが・・・。」
「うん僕も全然分かんない何故なら作者が突然、方向性変えるんだもん」
作者「しーっ!そういう大人の事情は言わないの!」
「・・・。」
と一同は沈黙した。
「で?何をしに来たんだっけ?」
と肝野は再度少女に聞いた。
「君の人生を変えに来たんだよあの某猫型ロボtt((ry」
「はーいそれ以上は言っちゃダメだからねー?」
「はーい・・・(´・ω・`)」
「ショボンとしてもだめ!」
と言うわけでこの奇妙な神様と肝野の同居生活が始まった・・・。
全く・・・ふざけるなってのby作者
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