第2話「空から落ちてきた贈り物!?」

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肝野宅・・・。 「で?君の名前は?」 と肝野は空から落ちてきた少女に尋ねる 「私の名前はロムスカ・パ ロ・ウル・ラピュt((ry」 「何度も言うけどやめなさい・・・。」 「はい・・・。」 「改めて僕の名前はアラベスク・ローリン。君の人生を変えに来たよ肝野くん!」 と謎の少女は言った。 「いやいやいや!何を言ってるか全然分かんないんだが・・・。」 「うん僕も全然分かんない何故なら作者が突然、方向性変えるんだもん」 作者「しーっ!そういう大人の事情は言わないの!」 「・・・。」 と一同は沈黙した。 「で?何をしに来たんだっけ?」 と肝野は再度少女に聞いた。 「君の人生を変えに来たんだよあの某猫型ロボtt((ry」 「はーいそれ以上は言っちゃダメだからねー?」 「はーい・・・(´・ω・`)」 「ショボンとしてもだめ!」 と言うわけでこの奇妙な神様と肝野の同居生活が始まった・・・。 全く・・・ふざけるなってのby作者
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