プロローグ

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n番煎じなネタです!宜しければ下に、気に入らなければお戻り下さい。 花宮真(以下花)「今日から日誌を書くことになった。というわけで、今日の部活動日誌は任せた、一哉」 原一哉(以下原)「えっ、何で!?俺もー、疲れたから帰りたいんだけど!」 古橋康次郎(以下古)「諦めろ。花宮直々の指名だ、逃げれば…。」 原「ちょっ!そこで止めないでよ!余計恐くなるから!」 山崎弘(以下山)「…。普通に書けばいいだろ。つーか瀬戸重い!起きろ!」 瀬戸健太郎(以下瀬)「何も聞こえなi ZZZZ…」 山「途中まで起きてただろ!?いい加減一人で帰れ!」 花「…日誌はローテーションだ。別に堅苦しくなくていい。自分が思った通りに書けば十分だ」 原「ハーイ質問があります!」 花「はい、原君」 原「ローテの順番はどうなんの?」 花「そうだな…一哉、康次郎、健太郎、弘、俺でどうだ?」 古「俺は構わないが、土日の練習はどうするんだ?」 花「そこは俺がカバーする。これも含め異論がある奴は?」 山「ないな…」 原「俺もないよん」 瀬「まか、せる…」 古「異論は無い」 花「じゃあ、しっかり書けよ?一哉」 原「ハイハイ。任されたwww」
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