その名は貧乳ハンター

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『そうだ。幼女のついで何だが..........キュートクラブのライブチケットが手元に2枚ある。 時間は今日の夜7時から.......どうだ?』 なん.......だと!?キュートクラブといえば身体が未発達な成人女性が歌って踊るアイドルグループでは無いか!! これは行かなければ損だ。 「裕也、俺をエデンの園へ連れてってくれるのか?」 『ふっ.......この幼女大帝に任せておけ』 裕也はそう言って電話を切った。てか幼女大帝って何それ怖い。 にしてもキュートクラブか........興奮が収まりませんね。もう想像しただけで..........おっと息子よ、まだ起きるには早すぎるぞよ。 「さて、今日のハンティングは終了だ。ライブの準備をせねば...」 そして夜.......。 「みんなぁぁぁぁぁっ!!来てくれてありがとぉぉぉぉぉぉっ!!」 うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! ライブが始まり、周りの客も出たしからアクセル全開で叫んでいる。 俺?もちろんアクセル全開でフル装備ですけど何か? 「最高だぁ.......にしてもよくゲット出来たな、裕也」 キュートクラブが最初の挨拶をしている中、俺は横にいるイケメン、寺門裕也にそう聞いた。
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