また…

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君を見ていれば 僕は幸せだと思った きみと居ると 落ち着いて 安心して 笑えたから 君はいつものように 『また明日』 君がいない いつもと同じ夜なのに 僕は不安を覚えた そして星に願う 君といる時が 終わりませんょぅに… 目をつむり ゃっと 分かったんだ 気付いたんだ きみの大切さ きみの愛しさが 目を開けると 君がいて 耳を澄ますと 君の声 伝えたい想いがあるから… "世界中の誰よりも" 君が好き!! 君はうつむいて… 僕を見て… また明日。
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