僕と君

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君を 抱きしめて kissをして そして君にふれたい きみの 赤くはれた唇と 柔らかい胸と 濡れた体 感じる君の火照った顔も 一人占めにしたのは 誰でもない僕だった 君を 愛して 離れない手 後少しだけ離れないで きみの 人見知り 体重ねて 君を 包みたい 君の体が震える そんな君に… 僕は釘付け
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