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自然と流れた
一筋の水は…
途切れることなく
わたしの枕を
濡らす
不安だよ
あなたがそばにいないだけで
あなたの気持ちが
どこかに行ってしまうようで
あなたが私から
離れていくようで
いつからだろう…
こんなに好きになったのは…
いつからだろう…
あなたばかり考えてしまう
ようになったのは…
今…
あなたに会えて
ホッとして
一筋の涙が
頬を
濡らす
大好きだよ
あなたがそばにいるだけで
あなたが抱きしめた
それだけで…
あなたの温もりと優しさが…
いつからだろう…
頭の中があなたで洗脳されたのは…
いつからだろう…
あなたに関わる人に
嫉妬するようになったのは…
いつからだろう…
今…
あいたい
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