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氷雨「誤解を解くとともに、コメント返信するで」
▼わああああっわああああっ///あざッス///
▼ふぉおおおおっとてもとても素敵ですわああああ///
▼グッ、こんなコメントだけで伝え切れんグフッ…
氷雨「とりあえず落ち着いたらどうや…」
大河「2度と着ないぞあんな服」
刹軌「いやァ、無理だろうぜ(絶対ネタ切れたらまたやるぜェ、あいつぁ)」
てへぺろ(←
喜んでいただけたのならなによりです(*´艸`*)
リクありがとうございました!
▼大丈夫、私も今描いてるのそのパターンや…←
なら遠慮なくお子さん借りるねっ☆キラッ(((
ただチェラちゃんの暴言が……酷い…←やめ
▼格好いい(//▽//)
あの不良どもがですk(((
氷雨「で、なんで私を引っ張り出すんや・・・」
一番まともに喋ってくれるから。
氷雨「あそう。ああ、おおきにな」
▼イーリアちゃん家族にとっても癒されました///
イーリア「え、あ、はは、そう…?;」
ミリア「∑癒し!?あれのどこで癒されるのっ!?むしろその感覚羨ましいんだけどっ!ちょーだいっ!!」
イーリア「む、無茶言わないの…;」
▼氷雨君のゴールドの夢が可愛ry
∑ごめんなさい別にゴールドのネイルなわけではないの( ̄ε ̄;)
ただ黒塗るのが面倒くさかっただけd(((殴
氷雨「とんだ誤解の所為で妙なことになってもうたやん、この面倒くさがりが」
すんまそ…
で、でもお雪ちゃんにネイル塗ってもらうとかやったじゃーん!
や、く、と、く☆
氷雨「しばくで」
すみませんでした。
でも日記ありがとうございました!!
氷雨との会話に終始笑い転げてたのはこの私でs((((不審者
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