序章

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「……て、起きて」 ん? 目をうっすら開くとそこには昨日出会ったイケメンが顔を近づけていた 「ふぁ!?」 へ……変な声出ちゃった!恥ずかしい! 「フフッおはよう」 「お、おはようございます」 「ご飯出来てるからおいで」 そういって鴎外さんは部屋を出ていった やっぱり夢じゃなかったんだ…… 「私、どうなっちゃうんだろう」 ……
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