レッツ→ハプニング☆バー

5/15
前へ
/562ページ
次へ
そこに オーダーも取ってないのにドリンクを運んできた桐嶋さん。 「えっビール?」 「ビール! 駆付け一杯は飲みなさいよ(笑)」←w 「あざーっす」←大樹w 「おめえにゆったんじゃねっつのw」 でも、乾杯はするwww 勤務中だというのに躊躇なく口を付ける桐嶋さん、、、ジョッキですよね? 「つーか桐嶋サン、そんなことよりその格好は…いったい??」 「あぁ、コレねー!高校の時の体操着w あっちのカウンターの端のお客からのリクエストで着てンの♪」 → リ ク エ ス ト w 「え、えぇ~…(苦笑)」 「そんな昔っから太ってたとかww」 「ピークは中学ン時だから、これでも痩せたのよ?」 桐(^う^)ん?文句あんのかコラー? …無いです。笑。 しかし すっかりデブキャラとしてイジラれつ定位置に着いても、 上手に受け流せるのは凄いな~と、尊敬するw (この人に「卑屈」な感情は無いんじゃないかとさえおもう。マジで。) 桐嶋さんと親しくなったばかりの頃なら、こんな軽口なんて叩けなかった。 大樹とだって親しくなるのは嬉しい。 俺がココロ開けてる存在だから、尚更。 で、も。 たまーに、ほんとに…たまーに。 (俺の知らない時に親睦を深めたような話を聞くと…ムっとしたりする。) 俺ってば…狭量だよな。 (><)← どっちにも、「仲良くして欲しい」とおもうのに。 「俺のだから、そんなに近くならないでくれない?」とか、ちょっとおもう。←莫迦。 、
/562ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2793人が本棚に入れています
本棚に追加