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「集まったみたいだね 、わたしはHTとでも名乗ろうかな…まぁ良いさ…君たちは水晶の伝説を知ってるだろうか…、?」 「かつて水晶は1つだっただが有る男が水晶を使い世界を造った」 コートの男が説明口調に話す、モニターの男も話しを続ける。 「そうだ…そして今水晶を狙う男舞阪だ…」 舞阪とゆう単語に反応する、柳子、モニターの男は柳子の反応は予想通りだとゆう顔で有る。 「え~と、ぼくたちはその舞阪って一人を探せば良いの?」 学生服の少年が聞くと男は頷く。 そしてモニターは暗くなり、部屋の明かりがつく。
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