4人が本棚に入れています
本棚に追加
「集まったみたいだね 、わたしはHTとでも名乗ろうかな…まぁ良いさ…君たちは水晶の伝説を知ってるだろうか…、?」
「かつて水晶は1つだっただが有る男が水晶を使い世界を造った」
コートの男が説明口調に話す、モニターの男も話しを続ける。
「そうだ…そして今水晶を狙う男舞阪だ…」
舞阪とゆう単語に反応する、柳子、モニターの男は柳子の反応は予想通りだとゆう顔で有る。
「え~と、ぼくたちはその舞阪って一人を探せば良いの?」
学生服の少年が聞くと男は頷く。
そしてモニターは暗くなり、部屋の明かりがつく。
最初のコメントを投稿しよう!