第一章 開けました閉めましょう

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●今更ながらなクリスマス 一番乗りは、長身の彼でした。 クルフ君 「ク~リスマスがこっとしはやぁあてくるぅ~♪」 ラム 「えっと、……やってこない年もあるの?」 クルフ君 「??どうかしました?(*´∀`)」 ラム 「あはは、なんでもない。今日は来てくれて有り難うね」 クルフ君 「いやぁ~。あっ、シンディがよろしくと伝えてくれって言ってたよ」 ラム 「そっか~。帰りにシンディさんにもお土産持っていってね」 クルフ君 「あぁ、お土産で思い出したー。シンディが手土産のひとつでも持っていけって」 ラム 「そんな、気を使わなくてもいいのに」 クルフ君 「食べ物はあるだろうからって、飲み物くれたんだ。はいっ」 ラム 「うわぁ、こんなにいっぱい。すごいねぇ……これ、ほとんどお酒だよ(;´д`)」 クルフ君 「(´・ω・`)シンディ、ジュースだっていってたよー」 ラム 「ははは、まぁ料理とかデザートに使おうね(*´∀`)♪」 ****** と言うことで、クルフ君です。 シンディさんもさりげなく出させて頂きました(≧▽≦) 勝手なイメージで酒豪かなぁ、手土産には形崩れもしないし日持ちするお酒くれそうだなぁって思ったので、そのまま描いてみた(*´∀`) ワインのシャーベットとか美味しいよね。image=479772505.jpg
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