ひっさびっさのギルド

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今日は朝からあの方(機械)の掃除音と言うサイッッッッコーのアラームで目覚めたwwwwwww 今日もいい日になりそうだwww 出掛けようとした所で龍が「おはよう」と爽やかに挨拶してきたので、とりあえず一割で殴ったら止められたwwwwwwwww 解せぬ 城から王国の城下町に行き、俺が作ったギルドに向かったwww 外見は昔と変わらない見た目、俺は扉を開け放ち中に入るwww すると、中にいたおっちゃん達やお兄さん、お姉さん達がこっちを向いてきたwwwwwwwww そして、みんな一切の隙がないって言う完璧さwwwwww さすがだwwwwwwwww 「こっち見んな諸君wwwwww」 「三年ぶりだなマスター」 「元気だったか?」 「みんな心配してたんですよ?」 「心配は嘘だがな。帰ってくんのはわかってたし」 「ああ、マスターは死なないからな」 「物理的にも精神的にもね」 「お前らwwwww帰ってきたばっかのマスターにその仕打ちはないだろwwwwwwwwwww」 「「「「「「「「「「アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」」」」」」」」」」」 さすが俺のギルドwwwww このフレドリーさが大好きだぜ wwwwwwwww
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