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【あとがき】
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
この企画をやるにあたり、一番の問題は
『テンションゲージの上がらなさ』
……でした。
いやぁ、でも人間何とかなるもんだなぁ。
色々構想練ったり、ストーリーのボツを大量に出したわりに、締切前日になってすいっ、と何とか出てきました。
実のところ、この作品、3Pの風呂場シーンで突然路線がヤバイ方向に行きかけたんですよ(笑)
そしたら旦那に呆れられた。
『お前はアズールに何をさせるんだ』
ぐほっ、すみませ……!
だってそっちの路線大好きなんでs(やめろ)
いつか、そう、遠くないいつか……!
私は有料作品でとんでもないエロファンタジーを書いてしまうかもしれません。
大王降臨ッ!ピカーー
ふっ、なぜ有料か。
そりゃ見られちゃ不味いからに決まっておるではないかっ!!(笑)
友達に読まれたら軽く昇天します。
だから、その時は有料でやろうと思ってます。
今回、アズール以外の女性陣の容姿を出しませんでした。
(エプロンドレスくらいは出しましたが)
わざとでございます……ええ、決して文字数が増えると不味いから削ったわけでは……あります(笑)
( ´_ゝ`)しょぼーーん
さてさて、そんな頭の腐った作者の作品をお読みくださり、誠にありがとうございました。
次回作ではもう少しクリーンにいきたいです。
(*´∀`)20130115
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