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諸葛亮side
はわわ！助けられちゃいました！自己紹介すると笑顔がまぶしかったでしす。
朱里「ありがとうごじゃいます、お陰で助かりましゅた」
雷「うん、取り敢えずおちつこうか？、」
はう……また噛んじゃった……
雛里「朱里ちゃん大丈夫？」
朱里「うん、私達はそれで用事を済ませて帰るところで巻きこまろたんれしゅ」
雛里「あわわ？朱里ちゃん朱里ちゃん！また噛んでるよ」
はうぅ
雷「……ねえ、君たち俺もその先生の私塾まで一緒に行っていいかな？」
朱里、雛里「えぇぇぇぇ！！」
side end
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