第二話 いざ外史へ

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先に主人公紹介 最初に書こうとして忘れてましたせいません。 主人公 名前 雷 龍聖 (いかずち、りゅうせい) 誕生日 5月7日 年齢(天界に行く前) 19歳 紹介 両親は二歳の時彼をおいて失踪(後に冬木市という町のとある災害に巻き込まれ死亡したことが確認される) 祖父に育てられ、雷流剣術、雷流体術(古武術)、を習得免許皆伝、その他、普通の剣道では全国1位 柔道、空手、合気道、少林寺拳法、あわせて十五段の腕前、また、魔術は白魔術のみ使用可能(白魔術は神々が使う魔術のこと) 容姿、少し老けめのイケメン(f🌕teのア🌕チャーさんに近い、だけど黒髪、性格はにていない、) 武器、能力 聖剣 風神の太刀 (見た目は全体的に白い日本刀、常に風を纏っている) 防具 守護者の鎧 (見た目はfateの金ぴか君の鎧を銀色にして、純白の短めのマントをつけたかんじ、聖なる力の加護を受け強化されてる、普段はつけておらず、念じると装着される) 他上で書いた通り。 軍略の才能もあり ちなみに身長は 174㎝です
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