第3話 私の親友が天使君を弄る時

4/7
前へ
/16ページ
次へ
音楽の授業の時─2 ────── 先生が遅れていて、授業がまだ出来ない暇な時間の時… キラン「おい、天使ー。お前、遊園地いって男ナンパしてんだろ笑。男好き」 キランが急に、天使君を弄り始めます笑 私は、隣でニヤニヤと…笑 天使「…ゆえんち?ゆえって人知らないんだけど…」 天使君は、無表情で首を傾げる。 そ、その傾げ方も可愛I…(((((殴 天使君の聞き間違え可愛I…((((殴 キラン「遊園地だよ笑!誰だよ、ゆえって笑!遊園地!」 天使「あぁ、遊園地か…。滑舌悪…」 あ、 天使君は、腹黒です笑 可愛い顔して腹黒…可愛I…((((殴 キラン「うるっせぇよ笑!男好き!」 天使「…なんで」 キラン「さっき言っただろ笑!話聞けよ笑!」 天使「……耳腐るし」 天使君の冷血 キタ───(o∀o)──── 私「笑笑笑笑笑笑笑笑笑」 キラン「ライセ、笑うなよ笑」 お前も笑ってるだろ笑笑 と、言うのは面倒なので笑 私「耳腐るからヤメて笑」 キラン「テメェ、裏切ったな笑天使の方つきやがったな笑」 天使「当たり前でしょ」 天使君ドヤ顔笑 何故にドヤ顔笑? キラン「なんだと、天使笑」 天使「…………………」 天使君の急な無視笑 私「笑笑笑笑笑笑笑」 その後、キランが色々話しかけているのに 天使君は、先生が来るまでキランを無視していたとさ ちゃんちゃん
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加