第1話

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俺は、町の中の彼女の歌声そして彼女の素顔に魅力的に感じた そして俺は、ひたすら勉強はじめた そして彼女の事務所の担当のマネージャーになった 「おはよございます」 「里菜君ちょうど良かった君の新しいマネージャー佐藤悠だ」 相変わらず綺麗だ 「よろしく」
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