「ho」が尻尾を立てた可愛い猫に見えてくる呪いにかかった

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「元々俺とアイツは互いに利用し合うだけの関係だからな。アイツが陰でやってたことなんて知らねえよ。」 「でも無実の証明は出来ませんよねwwww?」 疑わしきは罰するか殺せってばっちゃが言ってたwwww 生白い髪を指先で弄びながら、男は愉快で堪らないといった様子で口角を持ち上げて嗤う。 「くっく………どの道ここまで乗り込んできた時点で皆殺ししか頭にないだろうが。それに俺達が連れ去ったお姫様も取り返さねぇといけないよなぁ?」 あ、そうだったわ。いや忘れてないけどね? ウチの可愛い……可愛いげはないけど嫁入り前の幼女を返して貰わんとなwwwwさもなくば鬼子母神と化したババア様にぶち殺されんぞwwww 「で、お前の探し人はあそこだ。」 促されるままに見上げると、吹き抜けになっている神殿のような建造物の一角に大きな赤い水晶のようなモノが見えた。そしてその中にイザヴェラの姿はあった。 「あのデカイ20ルピーみたいな宝石に閉じ込められてんのか。その昔アイツを瓶に詰めたことはあったが、アイツも大概こういうことに縁があるなwwww」 位置の関係で見辛くはあるが、ここから見る限り少し目を覚ますような気配こそないが、目立った外傷のようなものはないようだ。 拉致監禁こそされたものの、ハイエースでダンケダンケチャオチャオってことにはなっていないらしい。よし、どうにか作品の年齢制限ラインは乗り切ったな!
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