告白 #2

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隣にいる亰哉の視線を感じながら、話していた。 梓「愛美、亰哉が愛美を気になって飲めないみたいよ。」 私「亰哉?」 亰哉「愛美、めちゃくちゃかわいい。普段と違いすぎだから、」 私「兄、今は、仕事だから、」とわらう。
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