告白 #2

6/14
前へ
/35ページ
次へ
隣にいる亰哉の視線を感じながら、話していた。 梓「愛美、亰哉が愛美を気になって飲めないみたいよ。」 私「亰哉?」 亰哉「愛美、めちゃくちゃかわいい。普段と違いすぎだから、」 私「兄、今は、仕事だから、」とわらう。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加