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結菜「蓮、今、大丈夫、愛美が話あるとさ」
私「蓮、ごめんなさい。私、もう、蓮と居られない。」
蓮「わかってたよ。わかってたけどな。ごめんな、愛美。」
私「蓮、今までありがとうございました。」
蓮「愛美、本当に好きだったよ。」
私「うん。蓮、ごめんなさい。」
蓮が「もう、わかったから、じゃあな。」と電話を切った。
私、泣いていた。
ごめんなさい。蓮 。。。
結菜「蓮、わかってくれた?」
私「あっさり…。」
結菜「良いじゃん♪また、いつか、友達に戻れるよ。京哉の友達なんだからさ」と笑った。
私「うん。結菜ちゃん、ありがとう。」
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