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「愛美ちゃん、可愛い過ぎ。。」と首に、髪に、おでこにキスを落とす…。
そして、「何もしないから、今日はこのまま休みな」と
私はすっかり安心して
そのまま、うとうと…。
だけど、私の携帯が朝を知らせ、
飛び起きた!!
もう、家に帰る時間はない。
「ごめんなさい。シャワー貸して下さい。そして、職場まで、送って下さい!!」慌ていた。
叔父は、時間に厳しい…。私が遅刻なんてするわけにはいかない!!
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